Wシンガポール-セントーサコーヴの取り組み: サステナビリティ&コミュニティ
サステナビリティ&コミュニティとの関わり
Wシンガポール-セントーサコーヴは、環境への負荷の軽減と、当ホテルが立地するコミュニティの支援に取り組んでいます。環境や地域に配慮した責任ある運営のもとで、セントーサの中心で活気に満ちたリゾートエスケープをお楽しみいただけます。
Wシンガポール-セントーサコーヴでは、再生可能エネルギーへの取り組みの一環として、リゾートの屋上に最新鋭のソーラーパネルを683枚設置しました。この取り組みは、非再生可能エネルギーへの依存を軽減し、二酸化炭素の排出量を削減すると同時に、クリーンなエネルギーによるホテル運営を可能にしています。このプロジェクトにより、年間約50万kWhの再生可能エネルギーが創出される見込みです。
新しく生まれ変わった客室は、スマートなエネルギー効率を念頭に置いて設計されています。人感センサー、RCUサーモスタット、バルコニードアセンサーは、快適性を損なうことなく、エネルギー消費の削減へとつながります。また、建物内の活動状況に応じて空調を調整するAHU最適化システムにより、2024年には7.9%のエネルギー削減に貢献しました。さらに、自然光を採り入れることも、持続可能なラグジュアリーに対する私たちの取り組みを支えています。
BE WTRとの提携により、レストランとイベントスペースすべてで使い捨てプラスチックボトルを廃止しました。ホテル内で炭酸なしと炭酸入りのミネラルウォーターをボトル充填することにより、スタイルや味を損なうことなく、プラスチックごみを減らす取り組みに貢献しています。また、テイクアウト用のドリンクや液体のパッケージにはすべてリサイクル済みプラスチックを使用し、環境フットプリントを削減しています。
全客室に高度な浄水システムを導入し、お客様の滞在体験をさらに向上させています。蛇口から直接新鮮な浄水をお楽しみいただけるようになり、年間35万本以上のプラスチックボトルの削減を実現しました。この取り組みに加え、リゾート全体でポンプ式バスルームアメニティと節水型設備への移行も進めており、2024年には水使用量を約24%削減することができました。
マリオットのServe 360の一環として、マリオット・インターナショナルプログラムConnect Responsibly (サステナブルな交流イベント)では、会議やイベント向けのサステナブルな取り組みを提供しています。責任ある会議・イベントソリューションを提供しつつ、お客様のイベントに関連したインパクトレポートと指標、そしてご希望に応じてカーボンオフセットプロジェクトに貢献する機会を提供して、お客様をサポートする取り組みをさらに拡大しています。
当リゾートは、エネルギー、水、廃棄物、地域への影響に関するパフォーマンスを評価する国際認証制度「アースチェック」のシルバー認定取得を誇りに思います。この認定は、環境負荷削減に向けた継続的な取り組みの成果を示すものです。リアルタイムデータとベンチマーキングを活用することで、効果的な戦略の実施と進捗測定により適切に取り組める体制を整えています。
Wシンガポール-セントーサコーヴは、使用する卵と魚の15%以上を地元で調達していることが評価され、シンガポール食品庁のファーム トゥ テーブルのミッドティア認定を受けました。また、Grobrixとの提携により、キッチンテーブルに食用植物を使ったモジュラー式のエディブルグリーンウォールも導入しました。この垂直農場は新鮮なハーブを栽培することで、二酸化炭素排出量を削減し、お客様には農薬不使用の食材をご提供しています。
セントーサ開発公社 (SDC) との提携により、当リゾートではその食品廃棄物を持続可能な取り組みに提供しています。SDCの高度な食品廃棄物処理装置を使って調理残渣を栄養豊富な肥料に変換し、この肥料がセントーサの緑地の育成に活用されています。この試みにより、食品廃棄物の循環の輪を完成させ、循環型経済を積極的に支援しています。
Wシンガポール-セントーサコーヴは、カーボンニュートラル達成にコミットするシンガポール初のビジネスアライアンス、セントーサ カーボンニュートラル ネットワーク (SCNN) の誇りあるメンバーです。セントーサ開発公社および業界の同業者との連携のもと、2030年までにこの島のカーボンニュートラル目標達成に向けて、共同でイノベーションを推進しています。
Doing Good in Every Direction」